排酸術その後・part2

新しい療法(排酸術)をどうしようかなぁと(多分24時間)考えているせいだと思うのですが、
自分の提供している施術についてアレコレ振り返っています。

(今日書くことは私だけの感覚かもしれないので話半分、”ふーん、そういう事もあるのね”って感じで読み進めて下さいませ。)

 

よくご来店くださるお客様たちのご好意で

 

いいよ!
今日の施術、新しいやつの実験台にして!

 

 

と仰って下さり、身体に合いそうな部位で排酸療法させてもらいました。
(この方にはちょっと強すぎるかな...という場合はお氣持ちだけ頂戴しました。ありがとうございます)

お言葉に甘えて排酸療法致しますと、深部のコリに到達→流れたり、解けたりして疲れや蓄積した感情がドッサリ浄化されていく感じが致します。

 

致します、が、

 

 

終わった後、何度かぶっ倒れました、ワタクシ^^;
(倒れたと言っても意識不明とかではなく、めまい→物凄い眠氣に襲われ氣付いたら4時間位寝ていた、みたいな)

昨日今日始めたばかりではないですし、”人様に触れる”という枠のお仕事を20年ほど重ねていますから、(まだまだ至りませんがこの歳なりの海千山千の色々はくぐり抜けているつもりではいます)
ちょっとやそっとのことで、倒れたりはしないです。

 

終わった後のお客様の感じや、これまでにない良い感じの輝きや美しさを見ていると、本当に本当に本当に嬉しいでのすが、

 

え?まさか私の寿命と引き換え??

 

 

と、まるでワンピースに出てくるお菓子好きの巨大なおばさん(ビックマム)に出会ってしまった氣分になりました。
(わからない方はスルーしてください、ここの下り。そしてわかる方は笑うところです、ここ)

 

冗談はさておき、あれだけ深いところを触れてしまうとやっぱり色々噴出して色々被ってしまうのだろうか・・・
単に、まだ使いこなせていないせいもあるかもしれないのですが、思った以上に創意工夫が必要みたいです。(1回施術するごとに4時間寝てたら話にならんw)

 

でもな〜あの仕上がりを見てしまうとな・・・
どうにか安全に取り入れたい、諦めたくないな〜・・・

 

だって、みんな、
すっごい綺麗になってるんだもん!!!
(駄々っ子)

 

 

道は、必ずあるはず。
もうちょっと、考えます。

 

 

 

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